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あごにきびの治し方と対策(3)ピーリング

にきびが出来やすくなっているときには、毛穴を詰まらせないための特別な手入れ、
ピーリングをする
といいでしょう。ピーリングとは、余分な角質をAHAなどの薬剤で
はがして落すこと
です。

ピーリングをして余分な角質を取ると、毛穴が詰まりにくくなり、結果として
肌のターンオーバーを高めて新陳代謝を良くします。シミやシワの改善にもつながります。
にきび跡が気になる人にも、ピーリングはおすすめです。

ピーリングは皮膚科などでも行ないますが、自宅でもピーリングができます。
市販のピーリング剤は、皮膚科などで使うものより濃度が低いので
自分でも手軽に行なえます。でも、後で拭き取るタイプのものにすると、
放置時間によって肌が赤くなることがあるので、より手軽なピーリング石鹸を
使って自宅ピーリングをする
といいでしょう。肌への刺激が少なくてすみます。

★肌が強い人の場合は、にきびのできやすい時期のみ毎日行なってもいいでしょう。
★肌の弱い人は、週に1~2回程度から始めましょう。

ピーリングをした後、肌は、角質が一時的に薄くなるので、化粧品などは
敏感肌用を使うのが無難です。
。にきび肌用とあっても、避けましょう。
また紫外線の影響を受けやすくなるので、紫外線予防もしっかりしましょう。

皮膚の表面を少しはがして肌を美しくする方法は、昔からありました。
ヨーロッパでは「ゴマージュ」(スクラブ)というクルミの殻やひまわりの種を
砕いたもので肌をこすって角質を取る方法がありました。(やりすぎると
摩擦で肌にシミができてしまうので、注意が必要です)

日本で温泉に入って肌がつるつるになるのも、実はピーリング効果と同じこと。
アルカリによって角質が溶けているのです。


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